がん哲学外来の話~殺到した患者と家族が笑顔を取り戻す樋野 興夫
小学館 刊
発売日 2008-08-30
医療者からの珠玉の言葉 2008-12-05
私自身、癌経験者です。
私はこれまで、癌関係の多くの本を手に取りましたが、
いまのところ、これ以上の本はありません。
悩み多き癌患者とその家族に、新たな視点を与え、風穴をあけてくれる1冊です。
「いい病院、いい医者」といった、お得な情報が掲載されているのではありません。
しかし、これを読むことで心底救われる人が多いと思います。
ガンに罹った当事者であれば、いまの医療に、
患者やその家族に対する心のケアが足りないことは、
大なり小なり感じていると思います。
筆者はそこを汲み取り、病理医としての経験を生かし、
1人の人間という立脚点で、
これまでの日本の医療界にはなかった、
独自の活動をしています。その活動の内容がわかる1冊。
こんな医師が増えれば、癌という病気も怖くない、と思えてきます。
もう話題になってるので、たくさんの方が読まれているかもしれませんけれども・・・。
私は本屋さんで平積みになってたんで、何となく手にとってみたら・・・
そのままレジに直行でした(汗)。
実際にがん哲学外来の話~殺到した患者と家族が笑顔を取り戻す を読んでみると・・・スゴイです。
私が知りたかった事がちゃんと載ってて、しかもわかりやすく書かれていたので、スムーズに読みすすめることが出来ました♪
ぜひがん哲学外来の話~殺到した患者と家族が笑顔を取り戻す を一読されてみる事をおススメします♪
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