心もからだも「冷え」が万病のもと (集英社新書 378I) (集英社新書)川嶋 朗
集英社 刊
発売日 2007-02-16
老若男女に読んでほしい! 2008-01-27
この本を読んでいると、正直怖くなります。
私個人は気をつけているつもりですが、
親、兄弟、家族、冷たいものを飲み、
体を露出している人がどれだけ多いか?
もっともっとあっためなくては!と
私自身肝に銘じました。
読みやすく、また冷えと体、心の関係にまで
言及されていていい本だとは思いますが、
冷え性を実際に退治したい!という方には
こちらよりも田中美津さんの本がオススメです。
こちらは冷え性を治す、というよりも
冷えが体や心に及ぼす悪影響、を主にのべています。
他のレビュアの方も仰っていますが、
まだ確固たる証拠があるわけではありません。
でも著者の推理、考えを読んでいると
「そんな気がするなー」と思うのも真実です。
なんとなく体の調子が・・・、と思われる方、
読んでみてはいかがでしょうか?
そして、女性だけではなく、子どもから大人、
男女問わず読んでもらいたいです。
「お!」と思うような発見があったり、
「へえ」と思うような一文があったり、
著者の川嶋 朗の力量が、そこここに現れています。
心もからだも「冷え」が万病のもと (集英社新書 378I) (集英社新書) はそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。
そういう意味では、心もからだも「冷え」が万病のもと (集英社新書 378I) (集英社新書) はとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。
だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。
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