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   <title>プロポリスとミツバチのささやき</title>
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   <subtitle>プロポリスはミツバチの働きの賜物。そのミツバチのメッセージを聞いて健康生活を見直しませんか？</subtitle>
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   <title>プロポリスの抽出法</title>
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   <published>2008-03-23T05:00:46Z</published>
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      プロポリスの抽出法には三種類あります。
プロポリスは、巣からとってきてそのまま利用するわけではありません。以前は粉末状にして使用されていたようですが、プロポリスの原塊はひとつの巣箱から年間100～300グラム程度しか採れない貴重なものでした。
現在では三つの抽出法が、少しでもプロポリスの成分を有効に利用する目的から行われています。

いちばんポピュラーなのが、アルコール抽出法と呼ばれる方法です。これはプロポリスの原塊と食用アルコールを一緒にして二～三週間攪拌し、その後、濾過してアルコールとプロポリス成分の融和を計る為、一定期間保存した後に使用します。一般に熟成と称して、保存期間が長期にわたる程良い商品で有るかのようにうたっているものが有りますが、これは定かでは有りません。その信憑性も怪しいものです。

他にはアルコールを使用せず、水で抽出する方法とグリセリンを使って抽出する方法も有ります。アルコールを用いないで抽出されたものは、アルコール抽出法によるものに比べ飲みやすくなっています。

このように、それぞれの方法で抽出されたプロポリスの効果については、飲みやすいものは重要な成分が失われているという説、逆にアルコール抽出法によるものは吸収率は高いなど、かなり意見の食い違いがあるようです。 
しかし古来より行われているアルコール抽出法の良いところは、溶剤のアルコールそのものにも滅菌力があり、製品化されたものが半永久的で、かつ安全性が高いと言うこと。そして、プロポリスは樹脂から由来し樹脂成分の溶解剤にはアルコールが最も適しているといったことでしょうか。

      
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   <title>プロポリス原塊</title>
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   <published>2008-03-19T09:55:54Z</published>
   <updated>2008-03-19T14:33:40Z</updated>
   
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      原料のプロポリス原塊の成分は、様々な条件によって変化します。

植物の樹脂からつくられるプロポリスの原塊には、独特の粘着質を備えています。色は黄緑色から暗褐色までいろいろで、味や香りもそれぞれ異なります。

これらの原塊は、多種多様のきわめて複雑な条件がそれぞれの起源植物（ミツバチが樹液を集めてくる木のこと）によって形成されています。そのため、採集地、採集時期、採集した年の天候、その他の条件に加えて、養蜂農家によるミツバチの飼育方法によっても品質に著しい違いがでてきます。
　
したがって現在の日本には千差万別の品質を持つ原塊が輸入されていると表現してもよいでしょう（日本国内では養蜂条件の違いによる商業的生産はなし）。そして、原塊のランク付け、つまりどの産地で取れたものが優れているかと言ったことは、非常に困難です。

一般的にはフラボン類が多く含有されたものほど良いとされていますが、フラボン類のみがプロポリスの有効成分とは限りません。ただ、化学的分析のみでプロポリスの優劣を語るのは、大自然とプロポリスの歴史に逆行する浅はかなことといえないでしょうか。
まだまだ、未解明の部分の多い、非常に奥行きの深い素材と言えるプロポリス。しかし、確かなことは出来るだけ人工的に飼育されない、自然に育まれた環境下で生産された原塊でなければならないという事は言えるでしょう。
さらに気をつけたいのは、ミツバチはウルシのように、人間に有害な樹木からも樹脂を集めてしまうことなどです。

また、南米のブラジルは有数な鉄鋼石の産地でも、製鉄に欠かせない石炭の産出が少なく、木炭を代用する必要がありました。そこで成長の早いユーカリの植林が盛んで、同国のプロポリス原塊の起源植物がユーカリ樹とする物が多く、独特の香りと色調を持っています。
ユーカリ樹液は大変殺菌力が強いと言われ、それに加えブラジルで展開されている養蜂はアフリカ蜂化された他国（ヨーロッパ種が主）では見られない特徴を備えたミツバチにより生産されているため、その原塊は大変興味深い成分により形成されていると言ってもよい様ですね。

今後の研究成果に期待されます。
      
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   <title>プロポリスの歴史と語源</title>
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   <published>2008-03-06T01:54:01Z</published>
   <updated>2008-03-12T08:41:18Z</updated>
   
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      プロポリスの語源はギリシャ語のようです。プロポリスの「プロ」はプロップ（支柱）というラテン語
から、「ポリス」は都市国家の意味を持つギリシャ語で、合わせて「ミツバチの都市を支える柱」という言葉になったようです。プロポリスはそれ以前からもミイラを意味するマミイという名前で知られていましたが、十七世紀以降にこの名前で呼ばれるようになりました。

古代ギリシャから、プロポリスの効用は知られていたようで、アリストテレスも『動物誌』の中で皮膚疾患、切り傷、感染症に効果あり、と記述しています。ローマのプリニウスも『博物誌』で体内に入ったトゲの摘出や神経症、皮膚病に有効と記述しています。他の文献にも、腫瘍や炎症、毛髪の発育促進などにも使われていたとのことです。

その防腐効果を利用して、古代エジプトでもミイラづくりに一役かっていたと推測されています。また、古代インカ帝国やアラビアでも、プロポリスは薬として知られていました。そして１８～１９世紀にかけては外傷に対する治療薬として使用されました。

イギリスと南アフリカのボーア戦争では、ワセリンにアルコール抽出のプロポリス液を加え、「プロポリスワセリン」として、兵隊の傷口の治療に使われていました。
しかし、その後西洋医学の発達、特にペニシリン等の抗生剤が開発されることで、プロポリスの存在は忘れられていました。

ところが、私たちの体は微生物由来の抗生物質や人工的な化学製剤を異物として認識するために、それが副作用や耐性菌の出現を招くことになり、近年抗生物質の乱用が問題化しているなかで、プロポリスは加速度的にその安全性と効果が見直されています。
ブラジルなどでは、プロポリスはどこの薬局でも買えるポピュラーな民間薬として知られています。また、欧米諸国ではその歴史も古く、実際に医療薬として使用されている国も多いようです。
また、民間療法としてのプロポリスの利用法は、やけどやニキビ、イボ、シミ、帯状疱疹に塗布するなど多岐にわたり、実際めざましい回復を示すようです。

      
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   <title>ユーカリプロポリスの本当の色</title>
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   <published>2008-03-05T01:36:54Z</published>
   <updated>2008-03-12T07:26:33Z</updated>
   
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      プロポリスは、茶色や緑、赤などの種類に分けられます。その中でも、ユーカリ・アレクリンを起源植物とするプロポリスは「グリーンプロポリス」と呼ばれているのです。さらに、これらの植物から作られる「グリーンプロポリス」はブラジル産が大半であるため、グリーンプロポリス＝ブラジル産で、良質なプロポリスである証のようなイメージができました。

ところが、ユーカリから作られたプロポリスで、ユーカリが１００％入った元の塊は黒に近い色だそうです。つまり、ユーカリが１００％のプロポリスでは、グリーンにならず、雑草木が混ざったものだけがグリーンのプロポリスになるのです。

日本のグリーンプロポリスの場合は、ユーカリが４０％から６０％で、それ以外は雑草木が混ざったいるものということです。だから、色だけでプロポリスの良し悪しを判断することはできないのですね。

グリーンプロポリスのイメージが定着し「グリーン＝良質」というイメージが日本の購入者にはあります。このためグリーンでなければ「良質でないから」と、売れ行きにも影響があるそうですが、純粋ユーカリプロポリスの色は黒、つまりブラックです。よく調べないと、高いお金を支払っても、効果を得られないことになりますね！


      
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   <title>プロポリスとブラジルのユーカリ</title>
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   <published>2008-03-04T01:28:08Z</published>
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   <summary>プロポリスは、ミツバチが植物の樹脂を集め、そのミツバチが唾液と混ぜてつくったもの...</summary>
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      プロポリスは、ミツバチが植物の樹脂を集め、そのミツバチが唾液と混ぜてつくったものです。このときに使われる植物としては、様々な種類があります。その中でも、ユーカリは良質なプロポリスがとれることで有名です。

しかも、ブラジルはプロポリスの産地として有名で、ここにはユーカリがたくさんあります。これは偶然だったわけではありません。実は、世界でも有数の高純度鉄鉱石の産地がブラジルなのですが、製鉄するための石炭が少ないため木炭に頼っているのです。そこで木炭を大量生産するには、成長の早いユーカリを使うしかなかったのです。このため、ユーカリの植林が盛んに行われています。このような条件もあって、ユーカリを起源植物とするブラジル産プロポリスが多いのです。

原産国がオーストラリアのユーカリですが、その種類は６００以上といわれます。この内の７０種類から９０種類がブラジルで植林されています。このような経済的背景が、現在の良質プロポリスの生産につながっているとは、まだ知られていない、いろいろな歴史があるものですね。

      
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   <title>プロポリスとフラボノイド</title>
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   <published>2008-03-02T09:13:14Z</published>
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      プロポリスに含まれるフラボノイドには数多くの効能があります。

その共通している主な成分は、樹脂、バルサム、そして、採集過程中に混ざったと思われる蜜ロウやエーテル油、花粉などです。ビタミン、ミネラルも、プロポリスの成分として豊富に含まれるといわれていますが、実験データでは微量となっています。そのかわり、フラボノイドや酵素類が多く含まれていルことがわかってきました。

フラボノイドの効果として注目されているのは、神経をリラックスさせる抗ストレス作用や抗菌作用などの多くの作用です。老化の原因となるといわれている過酸化脂質ですが、フラボノイドにはこの過酸化脂質の増加を抑える作用もあります。
また、フラボノイドの一種であるケルセチンは、ガンの温熱治療の効果を高めるともいわれています。

このように有益な働きをするフラボノイドは、オレンジやレモンなどの柑橘類などにも含まれていることは知られていますが、プロポリスに含まれるフラボノイドは、種類も豊富で量も多いです。一説によると、プロポリスに含まれているフラボノイドの種類は20とも500ともいわれます。現在のところはデータが不足なので、正確なことは研究報告を待つしかありません。

また、ビタミンＣと併用することで、フラボノイドに含まれるビタミンＰが、血管を丈夫にする作用やウィルス感染、リウマチなど、多くの病気に効果があることもわかっています。
ただプロポリスには、残念ながらビタミンＣが含まれていません。ですから、ハチミツやレモンジュースなどのビタミンＣを含む食品を一緒に摂ることが効果的なのです。また、ビタミンＣの酸味は、プロポリスの苦みや辛みを和らげ飲みにくさを緩和しているようです。

このように、プロポリスの効果はフラボノイドだけの効果ではないのですが、多様な薬効が見られるのは、さまざまな薬理作用をもたらす成分が濃縮して含まれているためとみられています。
このような薬理成分の裏付け研究は、現在進行中とのことです。
      
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   <title>なぜプロポリスか？</title>
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   <published>2008-02-04T04:16:55Z</published>
   <updated>2008-02-04T04:19:17Z</updated>
   
   <summary>昨今のメタボリックシンドロームをはじめ、健康ブームや自然派志向の影響でしょうか、...</summary>
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      昨今のメタボリックシンドロームをはじめ、健康ブームや自然派志向の影響でしょうか、漢方薬やハーブの効果が見直されています。
風邪をひいたとき、医師に受診してもらう薬や、薬局で購入する薬のほとんどは
西洋医学の薬、つまり化学的に合成された薬です。
一方、ハーブなどの生薬は、薬草などを乾燥させ、煎じて飲用します。
こういった民間療法は、西洋医学を信奉する医学界におされて影のうすい存在でしたが、最近は特に注目を集めつつあります。抗生物質などの薬は強い薬効とともに副作用も強く、様々な弊害が問題となっています。
生薬にはその副作用があまりみられないというわけです。プロポリスもそんな生薬のひとつといえるでしょう。

しかし、プロポリスの知名度はまだまだ低いようです。驚くべき効果がある、ということを聞かされても、プロポリスが一体どういうものであるかを知っている人は、一部を除き少ないのではないでしょうか。
実際、体験的に効果があったと聞くのは、やけど、水虫、ウオノメ、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患。内科系では、胃炎、胃腸潰瘍、十二指腸炎、大腸炎、膀胱炎、腎臓炎、前立腺障害、喘息、気管支炎、結核、
肝炎など。動脈硬化や貧血にも効果があるといわれます。
他にも、ものもらいなどの目の炎症に歯痛や歯槽膿漏、さらには二日酔いや育毛効果もあるようです。
そしてガンが治ったとの多くの報告もあります。
このような病気治療の体験が口コミとなり多くの人に飲まれているようですが、あなたの身近にもこのような方がいませんか？
ただ、日本ではプロポリスの健康食品としての歴史も浅く、その薬効も研究が始まったばかりという、
まだまだ未知数の生薬なのです。
生薬には「万病に効く」「不老長寿の秘薬」などと「生薬神話」が口コミにより先行します。プロポリスにもそんな神話がいろいろとありますが、そんな神話に振り回されないためにも、ここではプロポリスがどういう
ものか、要点をご紹介していきましょう。

      
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